雑誌の変貌
『エル』誌、1967年の変貌について語ります(´ω`)
変化は、まず最初に、一種の百科全書冊子の定期的発行によって表現されます。
《女性、この未知なるもの》というその題名そのものが、問題をうまくあらわしていると同時に、その発行から期待しているものをよく物語っています。
隔週、別冊で刊行されたこのパンフレットには、写真がほとんどなく、アート紙ではない紙に印刷されていた(本誌とはちがって)。
文章の問には説明図が入れられ、保存がきくように念入りに仕上げられてあります。
こうした《真面目な》性格は、どの記事の文体にも見られるもので、用語は正確で直接的であり、従来の婦人向雑誌の《論説》に見られた伝統的な感傷主義を排除しています。